つきなみなブログ

ポケモンなど

【ポケモンSV】キョジオドオーカイリュー【S2最終日最高183位】

最終日最高180位(放置で2110↑くらい)

その後4桁まで落ちて終了(最終1188位)

軸:残飯キョジオーン(水)+隠密渦カイリュー(妖)+ヘドロドオー(毒)

 

キョジオーン展開が性に合っているのでキョジオーンからスタート。

フェアリーキョジオーンは強いがサーフゴー相手に引きを強要される。引き先がドオーである場合のメリットはわるだくみされても問題ないためサフゴ対面まもるが安定択になることであるが、特化しても眼鏡ゴッシュ2発で簡単に崩壊する。

サーフゴー相手にドオー1匹に受けを一任することは構築として成立していない。キョジオを水テラスにすることで、終盤のサフゴはほとんど眼鏡であったためまもるで一度ゴッシュを見てから水テラスでしおづけにしてテンポを取って試合を始めることが出来ていた。

軸が受け気味なため、トリックで一方的なアドバンテージを取られないよう考えた結果、トリックはドオーに引いてヘドロを押し付けることとした。

この軸の2匹が最終1位のたなけーさんとマッチしていたため考え方は良かったと思う。が、これでもまだシャドボのDダウンがお祈りになるため、やはりどわすれのほうが優先度高かったと反省。

カイリューは地面の一貫切り+ガブリアスやドドゲザン、キョジオミラーに強くなるような型に。けたぐりはゴツメで削れない分遂行速度をはやくしているのと、ドオー+カイリューでだいたいのサザンドラに対応することが出来るのもポイント。

 

コノヨザルやクエスパトラ、メンヘラミミッキュの処理に手間取ったのが敗因。

サーフゴーに隠密を渡したほうが良かったかも。

 

SVでは溶かしたシーズンでも萎えずに簡単にでも記事に残しておくよう心掛けたい。

新ルールも無理せず楽しむ。